目次

« 6と8と9で割っても5あまる数・・・(浦和実業中学 2014年) | トップページ | いくつからいくつまで?(第4回ジュニア算数オリンピック、ファイナル問題から) »

2014年9月 7日 (日)

この条件に合う2つの整数は?(西大和学園中学 2013年)

2つの整数があります。

この2つの整数は、たすと 168 で、最小公倍数が 1001 です。

この2つの整数はいくつといくつ?

Mpsb1101cs

----------------------------------------------------

----------------------------------------------------

まず、1001=7×143=7×11×13  となります。

7.11.13 は、それぞれの約数ではないので、

最小公倍数が 1001 となるには、

 (7×11 と 13) = (77 と 13) → 最小公倍数1001

 (7 と 11×13) = (7 と 143) → 最小公倍数1001

のように、組み合せで考えを進めますが、

7,11,13 を 1回しか使わない場合、足して168になりません。

 

そこで、7,11,13 を 2回使う ( 2つの整数のどちらにも

約数としてどれかが入る) ことを考えます。

 (7×11 と 7×13) = (77 と 91) → 最小公倍数1001

 (7×11 と 11×13) = (77 と 143) → 最小公倍数1001

 (7×13 と 11×13) = (91 と 143) → 最小公倍数1001

があります。この中で、足して 168 になるのは、 77 と 91

場合です。

----------------------------------------------------

----------------------------------------------------

----------------------------------------------------

↓こちらファミリーページにもどうぞ!

どう解く?中学受験算数

パズルのような算数クイズ

算数オリンピック問題に挑戦!

全国150中学校の入試問題と解法

これが中学入試に出た図形問題!

公式、法則、受験算数の極意

分野別66項目へ

ママだって家庭教師!

1分で解ける算数

アニメーションでイメージをつかむ解法

パズル?おもしろ算数問題

イメージでわかる中学受験算数問題
 

« 6と8と9で割っても5あまる数・・・(浦和実業中学 2014年) | トップページ | いくつからいくつまで?(第4回ジュニア算数オリンピック、ファイナル問題から) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

中学受験」カテゴリの記事

算数」カテゴリの記事

クイズ」カテゴリの記事

パズル」カテゴリの記事

数の性質」カテゴリの記事

約数と倍数」カテゴリの記事

算数オリンピック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この条件に合う2つの整数は?(西大和学園中学 2013年):

« 6と8と9で割っても5あまる数・・・(浦和実業中学 2014年) | トップページ | いくつからいくつまで?(第4回ジュニア算数オリンピック、ファイナル問題から) »

スポンサードリンク

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

不思議な休憩室