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2006年1月14日 (土)

奥の細道ー草加

其日漸草加と云宿にたどり着にけり。

(そのひ ようよう そうかというしゅくに たどりつきにけり)

江戸を発った芭蕉さんと曾良、ようやく埼玉の草加まで着ました。

でも草加では泊まらず、通り過ぎただけだったそうです。

句もなさそうなのですが、現在の草加市、旧日光街道には芭蕉さんの銅像がありました。

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ここは自宅から近いので、出かけて写真を撮ってきました。

松並木の街道はよく整備されていて、日本百名道のひとつになっています。

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銅像の芭蕉さんを歩かせてみました。

するとうちの息子がスケートボードでいきなり芭蕉さんを追い抜いたのです。

びっくりした芭蕉さん。そのときのスナップショットです。

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1689年のこの日、芭蕉さんは春日部まで行って宿をとっています。

季節は春の終わり。

でも写真は1月。松がワラを巻いていますからね。

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2006年1月12日 (木)

奥の細道ー千住

行く春や鳥なき魚の目は泪

(ゆくはるや とりなき うおの めはなみだ)

前途三千里の旅の始まりです。深川から千住に船で上陸。親しい人たちは前の晩から集まって見送ってくれました。これから何が起こるかわからない、当時としてはもう今生の別れかもしれない旅立ちなのでしょう。

鳥も泣き、魚も泪を流して見送る情景です。

魚の泪はちょっと大袈裟ですが・・・

でもこの泪、3Dでけっこう手がかかっているんですよ。

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それらしくないところもあるかと思いますが、ご感想をいただければうれしいです。

旅はまだまだ続きます。

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2006年1月 9日 (月)

奥の細道

草の戸も住替わる代ぞ雛の家

(くさのとも すみかわるだいぞ ひなのいえ)

「月日は百代の過客にして、行きかう年も又旅人也」で始まるあの「奥の細道」を絵本にしてみたらどうなるでしょうか?

でも絵は描かないで、写真やコンピュータソフトだけで芭蕉さんの俳句を表現してみようと思いました。

芭蕉は1689年5月16日に深川を出発しますが、旅立つ前にそれまで住んでいた家を売り払います。買った人には娘さんがいました。時期はちょうどひな祭りのころ。だからこの草庵にも人が住み替わることで、雛が飾られることになるでしょう、というのです。

こんな情景を想像してみました。

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いかがでしょうか?

コメントをお待ちしています。

どこまで続くかわかりませんが、とにかく芭蕉さんと奥の細道へ出発してみます。

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